総合おすすめ度:★★★★☆(4.7/5)
上空の密室で、ウブな彼女の緊張がキスひとつでとろけていく。観覧車ゴンドラのなかの甘々イチャラブエッチが、短編なのに余韻まで甘い一作です。
1対1のラブラブと「見られちゃうかも」の羞恥が好きな人にはかなり刺さります。逆に、長編の関係性積み上げや、ハーレムの賑やかさを求める人には物足りないかもしれません。
初デートは観覧車に乗れ!:ふじざらし

作品基本情報
【ジンクスを吹っ飛ばせっ二人っきりの観覧車で急接近ドキドキ初体験♪】
大注目の美麗コミッカー・ふじざらしが描く、ウブな二人の上空密室イチャえっち!
初デートで観覧車に乗りにやってきた咲。
なぜか彼氏の良介がいつもよりそっけなく、30分も観覧車に乗るという状況に咲は不安を感じていた…。
緊張を紛らわすため普段通りに話をしようとする咲に、良介が突然キスをしてきて!?
唇と緊張がほぐれてきた二人は、観覧車の中でこのまま終われるハズもなく!!
絶景のなかで二人が抱きつき合いながらなん度もイキまくるあまあまセックスをご覧あれっ!
- 発売日 : 2025-12-22
- 収録ボリューム : 24ページ
- シリーズ : 初デートは観覧車に乗れ!
- ジャンル : 羞恥 単話 美乳 ラブコメ ラブ&H スレンダー 騎乗位 カップル 中出し フェラ ぶっかけ
- 作者 : ふじざらし コミックバベル編集部
- 出版社 : 文苑堂
- 品番 : b472abnen03730
- 価格 : ¥374
評価・感想
あらすじ・設定
初デートで観覧車に乗った咲は、いつもよりそっけない彼氏・良介に不安を募らせます。「初デートで観覧車に乗ると別れる」なんてジンクスまで頭をよぎって、会話で気を紛らわそうとする咲。
そこに良介のキスが落ちて、30分の上空密室が一気に甘い空間へ変わります。絶景を背に距離が縮まり、ウブな二人が何度も抱き合ってイキ合う、あまあまカップルものの短編です。
刺さるポイント(おすすめポイント)
不安から甘えに変わる表情が、ふじざらしらしい
そっけない彼氏に戸惑う咲の顔が、キスのあとにふわっと緩む。この「緊張がほどける瞬間」の描き方が上手くて、ただエロいだけじゃないきゅんが残ります。ふじざらし先生のあまあまは、愛情が溢れて理性が溶ける表情の rap が特に甘いんですよ。
観覧車ゴンドラという密室の空気が最高
揺れる箱、外の景色、誰かに気配を感じそうな距離感。挿入や騎乗位のたびにゴンドラが揺れる描写と、美乳が際立つスレンダーな体の相性がよく、イチャつきのテンポが止まりません。
ウブ同士のイチャラブエッチが濃い
フェラ、騎乗位、中出し、ぶっかけと手数は少なめでも、キスから前戯、奥まで繋がる流れが途切れない。早漏気味に果てて、また求め合うあたりが初々しくて、ラブラブ感がちゃんとエロに乗っています。
作画の透明感と光の使い方
肌の質感、白いワンピース、上空の光。商業短編としても彩色がきれいで、サンプル時点で「この子とイチャついたらとろけそう」と思わせます。
24ページでも満足感があるコスパ
単話330円前後で、出会いから濃密エッチ、余韻まで一通り走れる。通勤のお供にも切りやすいボリュームです。
気になる点・デメリット
正直に言うと、24ページの単話なので日常の積み重ねは薄めです。観覧車に乗る前の関係性をじっくり味わいたい人には、あっさり感じるかもしれません。
また、場所柄どうしても「誰かに気づかれそう」な羞恥とスリルが強め。ホテルでねっとり長く絡みたい人や、ハードな責めを求める人には物足りないはずです。
おすすめできる人/おすすめできない人
おすすめできる人
- 初デート〜初々しいカップルのあまあまエッチが好きな人
- 密室・羞恥つきのイチャラブが興奮する人
- ふじざらし先生の表情と透明感のある作画が好きな人
- 短時間でとろけるラブラブを読みたい人
おすすめできない人
- 長編で関係性をじっくり育てたい人
- 複数ヒロインのハーレム幸福をメインに求める人
- 公共の場でのエッチ自体が苦手な人
- 激しめの責めや長尺の交尾描写が欲しい人
見どころ・ハイライト
序盤:そっけない彼氏と、観覧車ジンクスの不安。咲が会話で気を紛らわそうとするところから、空気がふわっと甘い方向へ傾きます。
サンプルでもこの「不安顔」は確認しやすいので、まずそこを見てほしいです。
中盤:突然のキスから、ゴンドラがイチャラブ空間になる。唇が触れた瞬間に緊張がほどけて、胸を愛でられ、濡れながら繋がっていく。
観覧車という制限時間が、焦らしではなく「今しかない」甘さになっています。
終盤:揺れる箱のなかで何度も求め合う。騎乗位で深く咥え込み、中出しやぶっかけまで一気に畳みかける。
絶景のなかで抱きついてイキ合うシーンが、この作品いちばんのとろけポイントです。ジンクスを二人の熱で上書きする終わり方も、あまあま好きには気持ちいいですよ。
総合評価・総評:初デートは観覧車に乗れ!:ふじざらし
神作寄りに推せる理由は、「初めてのデート」といういちばん脆い時間を、観覧車という密室で一気に甘い熱へ変えきっているところです。
ふじざらし先生の、表情が崩れて愛情が漏れ出す描き方が、24ページでも十分に残ります。
似たカップルものでも、ホテル完結ではなく「今この箱のなかで」と場所が効いているのが違い。短編でサクッと甘くなりたい夜に、ちょうどいい一冊です。
気になった人は、まずFANZAのサンプルで咲の不安顔とキス直後の緩みを見てみてください。そこできゅんとしたら、本編も間違いなくとろけます。

