総合おすすめ度:★★★★☆(4.4/5)。
罰ゲームという建前の下で、奥手なふたりがどんどん素直になっていくご褒美エッチが、かなりとろけます。清楚な美月さんの愛情と性癖のギャップ、三瓶くんへの独占欲がじわじわ甘い。
刺さる人は「1対1の相思相愛+建前プレイでラブラブに落ちる短編」が好きな人。刺さらない人は、ハーレムや長編の濃密ストーリー、ハード寄りの展開を求める人です。
罰ゲームセックスとかいうご褒美:鏡花あすか

作品基本情報
デブで汗臭い三瓶(さんぺい)くんと、大人しくて地味な女子の美月(みつき)さん。
クラスの地味キャラ2人は、いじめっ子であるギャルたちからパシリを命じられてしまう。
もしパシリの役目を果たせないのなら、罰ゲームとしてHなことをしろと脅されて……。あれ? それってご褒美じゃない?
なぜなら三瓶くんは清楚でおしとやかな美月さんに片思い中。
美月さんは実はデブ専匂いフェチ。思わず罰ゲームを期待してしまうふたりは、ギャルたちの命令をわざと間違え続ける。キス、手コキ、素股……Hな罰ゲームは徐々にエスカレートしていき、性欲が燃え盛る2人。
そんな2人にドン引きしながら、自分たちが言い出した手前引くに引けないギャルはついにSEXするよう命令する!!新星・鏡花あすかが送る陰キャたちの逆襲H!
- 発売日 : 2026-01-17
- 収録ボリューム : 34ページ
- シリーズ : 罰ゲームセックスとかいうご褒美
- ジャンル : ギャグ・コメディ クンニ 単話 ラブコメ 女子校生 学生服 ぶっかけ 手コキ ごっくん 潮吹き
- 作者 : 鏡花あすか
- 出版社 : ワニマガジン社
- 品番 : b915awnmg04024
- 価格 : ¥330
評価・感想
あらすじ・設定
クラスで地味な位置にいる三瓶くんと美月さん。ギャルたちからパシリを言い渡され、「失敗したらHな罰ゲーム」というルールを背負わされます。
ところが三瓶くんは美月さんに片思い中。美月さんも、表の清楚さとは裏腹に、ぽちゃっとした体と匂いが大好きという性癖の持ち主。
ふたりにとって罰ゲームは罰ではなく、ご褒美そのもの。わざとミスを重ねてキス、手コキ、素股へと距離を縮めていく、あまあま寄りのラブコメ短編です。
刺さるポイント(おすすめポイント)
建前があるからこそ甘い、相思相愛の空気
命令されている体裁なのに、中身は「やっと触れられる」喜びで満ちています。美月さんの潤んだ目、三瓶くんの慌て方、互いに相手を欲しがっているのがバレバレなのに言葉にできないもどかしさ。
このサイトでいうあまあまの核は、ここなんですよ。ハーレム作品の和やかさとは違う、「ふたりだけの共犯」の幸福です。
清楚ギャップとフェチの一致がエロい
制服に包まれたおしとやかな美月さんが、クンニで潮を吹き、手コキで受け止め、ごっくんまでいってしまう落差が強い。
口元のほくろも含めて、地味顔の色気がちゃんと仕事しています。性癖がぴったり噛み合う描写は、ただのギャグで終わらず「この人でよかった」感を残します。
焦らしからの本格挿入のテンポ
キス→手コキ&ぶっかけ→素股→クンニ→本番、と段階がはっきりしています。34ページなのに焦らしが無駄に長くなく、かといっていきなり全開でもない。
ギャルたちが目の前にいる状況でふたりが没頭していくので、羞恥と密着が同時に来ます。中出しまで一気に持っていく終盤は、短編としての着地が上手い。
作画は表情と濡れが強い
線は細めで、表情の熱と体液の質感がはっきり出ます。着衣のまま下だけ崩れる構図、イキ顔、射精後のとろみまで、商業短編として十分にシコれる密度です。
美月さんの「恥ずかしさ」と「欲しさ」が同じ顔に乗るのが、鏡花あすか先生の上手さだと思います。
330円・34ページのコスパは良い
単話完結で、サンプルからテンポが読めます。ギャグとエロのバランスを確認してから本編に進めるので、失敗しにくい価格帯です。
気になる点・デメリット
正直に言うと、ハーレム作品ではありません。ギャルたちは観察役・ムードメーカーで、幸せな複数攻略にはなりません。
ページ数も34と短めなので、日常の溺愛をじっくり浸るタイプのあまあまを求めると物足りないはずです。
ぽちゃ・匂いフェチの描写が前面に出るので、王道イケメン純愛だけが欲しい人にはズレます。ハードな支配や長いストーリーを求める人にも向きません。
おすすめできる人/おすすめできない人
おすすめできる人
- 1対1の相思相愛で、奥手がだんだん素直になる展開が好き
- 罰ゲームを建前にしたご褒美エッチ、羞恥とラブラブの同居が好き
- 清楚系女子のギャップ、手コキ・クンニ・潮吹き・ごっくん・中出しの段階的エロが好き
- 短編でテンポよく抜いて、あと味の甘さも欲しい人
おすすめできない人
- 男1・女多数のハーレム幸福を主軸にしたい人
- 長編で関係性がじっくり育つ溺愛ものが欲しい人
- 主人公の体型・匂い描写が苦手な人
- コメディ抜きのシリアス濃厚だけを求める人
見どころ・ハイライト
序盤:ふたりの本音がバレる出会い直し。パシリの失敗から始まるのに、視線の熱が先にエロい。
美月さんが三瓶くんをどう見ているか、サンプル付近で空気が変わります。最初のキスは「罰」なのに、明らかにご褒美顔です。
中盤:手コキ・素股・クンニで体温が上がる。制服のまま進むのがポイント。手コキからのぶっかけ、ごっくん、下半身だけ開いたクンニと潮吹き。
ギャルたちが引いている横で、ふたりだけが幸せそうなのがこの作品の味です。焦らし好きなら中盤が一番きゅんします。
終盤:本番命令が、ただのラブラブになる瞬間。素股から挿入へ。騎乗やバック、名前を呼び合う密着、中出し。見てる側のドン引きを無視して、ふたりの世界だけが完成する着地です。
短編なのに「これでよかったんだ」が残るのは、関係性が最初から相思相愛だからなんですよね。
FANZAの試し読みで、序盤の温度感と美月さんの表情は確認できます。本編の濃さはそこから一段上がります。
総合評価・総評:罰ゲームセックスとかいうご褒美:鏡花あすか
神作とまでは言い切らないけれど「罰ゲームを建前にしたご褒美ラブ」という切り口はかなり上手いです。
この先生のあまあまは、甘い言葉を並べるタイプではなく、奥手なふたりが建前に助けられて正直になる甘さなんですよ。ハーレムの幸福とは別腹の、1対1特有の共犯感。
類似の長編溺愛ものとは違い、34ページでキスから中出しまで一気に落ちるので、今すぐとろけたい夜に向いています。
ギャグが苦手でなければ、清楚ギャップと段階的エロだけで元は取れます。建前越しのラブラブが好きなら、本気でおすすめします。一緒にとろけませんか。

