総合おすすめ度:★★★★☆(4.8/5)
無口で無表情な図書委員さんと、甘く濃密にセックスに溺れ合う二日間が最高にエロくて幸せ。
静かな日常が一気にねっとりラブラブエッチの楽園になるギャップに、あまあま好きは確実に沼る一冊です。
ギャップ萌えと純愛寄りの濃厚セックスが好きな人にはドンピシャ。逆に複数ヒロインのハーレム展開や派手なドタバタを求める人には少し物足りないかもしれません。
無口な図書委員とセックス漬け。夏休み篇:ゆずや
作品基本情報
はじめは挨拶すらしてくれなかった無口で無表情な図書委員さんの隠された一面を知り、
僕たちは転がり落ちるように性に溺れてゆく…。覚えたてのセックスに夢中になったふたり。
ふたりの関係は図書室の外でも続いていき、学校のトイレや、外…
あらゆる場所で求め合う。
そしてついに、本能のまま求め合う二日間を過ごす…。1作目の続きですが、今作だけでも読んでいただけます。
(あらすじページあります。)【収録内容】
・夏休み篇本文63ページ
・冬休み篇本文11ページ
・モノクロ漫画合計74ページ他表紙、あらすじ、奥付
FANZA
- 発売日 : 2023-09-09
- 収録ボリューム : 78ページ
- シリーズ : 無口な図書委員とセックス漬け。
- ジャンル : ラブラブ・あまあま 屋外 おっぱい 純愛 男性向け 成人向け コミケ102(2023夏)
- メーカー : ゆずや
- 品番 : d_284823
- 価格 : ¥660
評価・感想
あらすじ・設定
図書室で出会った無口で無表情な図書委員・明見さん。最初は挨拶すら返してくれなかった彼女の隠された一面を知り、二人は転がり落ちるようにセックスに溺れていきます。
覚えたてのエッチに夢中になった二人は、図書室を飛び出し学校のトイレや屋外、そして親のいない家で、ただただ求め合う二日間を過ごす……。
前作の続きですが、今作だけでも十分楽しめる、夏休みの甘く淫らな日常もの。冬休みの短いエピソードも収録されています。
刺さるポイント(おすすめポイント)
無口ギャップのあまあまエロさ
普段は無表情でほとんど喋らない明見さんが、エッチになると身体で素直に反応してくる姿がたまらない。小さな喘ぎやビクビクした腰の動き、ねっとりしたキスやフェラ……。言葉が少ないからこそ、愛情と欲望がストレートに伝わってくる。ゆずや先生の「静かなのに甘くてエロい」表現が本当に上手い。
夏休みの密着ラブラブ感
学校内でのヒヤリとする場所から、親不在の家でのお泊りセックスまで。二人きりの時間をたっぷり使って、朝から晩まで求め合う濃密さ。日常に性欲が浸食していく背徳感と、それでも相手だけを見てしまうピュアな部分が同居していて、あまあま好きの心をくすぐる。
作画の柔らかさとエロ描写の質
線が綺麗で、肌の質感やおっぱい・お尻の柔らかさがしっかり出ている。特にデカ尻と唇のエロさが際立っていて、バックのシーンや掃除フェラが視覚的にすごく気持ちいい。断面図もあり、挿入感がわかりやすいのもポイント。
テンポの良い濃密セックス
焦らしすぎず、でもただの連発でもない。場所を変えながらどんどん深くなっていく流れがスムーズで、読みながら自然と興奮が積み重なる。全裸でのねっとり交わりや、制服を着たままの過激さのバランスも良い。
ボリュームとコスパ
夏休み篇本文63ページ+冬休み篇11ページで、モノクロ漫画合計74ページ前後。価格に対してしっかり遊べる量があり、シリーズの続きとしても満足度が高い。
気になる点・デメリット
正直に言うと、ハーレム展開や複数のヒロインが絡む華やかさはゼロです。完全に二人きりの世界なので、「いろんな子とイチャイチャしたい」人には物足りなく感じるかもしれません。
また、明見さんの無口さが徹底している分、会話のやり取りが少ないです。甘いセリフで甘々に溶かされたいタイプには、少し静かすぎると感じる可能性あり。
ページ数も前作より増えていますが、超大ボリュームというわけではないので、じっくり読みたい人にはちょうどいい、短めにサクッと楽しみたい人にも合う分量です。
おすすめできる人/おすすめできない人
おすすめできる人
- 無口・無表情ヒロインのギャップ萌えが大好きな人
- 静かな日常が一気に濃厚セックスに染まるあまあま展開が好きな人
- 学校もの+お泊りエッチのシチュエーションが刺さる人
- 純愛寄りで、二人だけの世界に浸りたい人
- ゆずや先生の柔らかくエロい作画が好きな人
おすすめできない人
- 複数ヒロインのハーレムや賑やかな展開を求める人
- 激しい言葉責めや派手なプレイがメインの作品が好きな人
- セリフ多めで甘々に甘やかされたい人
- カラー作品や超長編を求めている人
見どころ・ハイライト
序盤は図書室から学校内のさまざまな場所へ関係が広がっていく部分。人の気配がある中でのドキドキと、それでも止められない二人の気持ちがよく出ていて、サンプルでも雰囲気がわかりやすいです。
中盤から終盤にかけてのお泊り二日間が本命。親のいない家で、朝から晩までねっとり求め合うシーンが連発。全裸での密着や、バックでより深く繋がる描写、掃除フェラの丁寧さなど、あまあま&エロのバランスが最高潮に達します。
冬休み篇は短いですが、関係がさらに深まった二人の甘さを感じられて、シリーズの余韻をしっかり味わえます。サンプルで「この静けさの中でのエロさ」が気に入ったら、本編でたっぷり浸ってほしいところです。
総合評価・総評:無口な図書委員とセックス漬け。夏休み篇:ゆずや
ゆずや先生の「無口な図書委員」シリーズは、派手さはないけれど、静かに深くエロい作品として完成度が高いです。
特にこの夏休み篇は、前作で芽生えた関係が夏休みという特別な時間で一気に加速する、甘くて濃密な続編になっています。
ハーレムではないけれど、二人だけのあまあまな世界にしっかり浸れるのが魅力。
明見さんの無表情と、エッチになると別人のように乱れるギャップが、何度読んでも色褪せません。シリーズ累計でかなりの人気を誇るのも納得の一冊です。
類似の学校ものあまあま作品と比べても、場所を変えた多彩なシチュエーションと、お泊りの密着感がしっかり描かれていて差別化できています。
今まさに「静かなヒロインとねっとりイチャイチャしたい」と思っている人は、ぜひ手に取ってみてください。読み終わった後、なんだか幸せな余韻が残る、そんな神作です。






